スムーズな多段階焦点制御を可能とする大口径液晶レンズ技術

メカレス大口径・高精度液晶レンズ

Super Noiseless LED

レンズの特徴について

レンズの特徴について

レンズの特徴について

・最小0.1mmから最大40mmまでのレンズが作れ、振動に強く、低電圧・低消費電力
・電子制御のため機械制御部を必要とせず、駆動音が一切しない。
・収差補正制御も可能。
・光学位相が滑らかで、高精細な像になる。

既存の液体レンズ・固体レンズとの機能比較表

産業分野での活用について

産業分野での活用について

遠近・老眼矯正用レンズ、カメラ用レンズ、センサー用レンズ等での活用が考えられます。

産業分野での活用について

具体的には、機械的駆動部無しに焦点が調整でき、滑らかで高精度な像を得ることができる特徴を活かすことで、『眼鏡』『カメラ』『精密機器検査用レンズ』『医療機器用レンズ』『センサーの焦点調整レンズ』といった分野での利用が期待できます。また、レンズそのものを電子制御するため、カメラ用レンズによる手ブレ補正が可能です。

特許について

特許について

特許について

特許技術である『 円形高抵抗膜 』の採用により、機械的駆動部無しに大口径・高精度な液晶レンズを実現しています。

放物面状の屈折率分布を得るために必要な輪帯電極の本数

<従来技術>
液晶口径3mmで30本程度、30mmで300本の引き出し線(電極)が必要となる。
<当技術>
液晶口径15mmで6本、30mmで15本の引き出し線(電極)で実現可能

出展者:秋田大学 大学院理工学研究科数理・電気電子情報学専攻 准教授 河村希典

問い合わせ先:E-mail. kawamura@gipc.akita-u.ac.jp